【長崎】佐世保中央高等学校(定時昼間・定時夜間・通信)の校則

長崎県に対する情報公開請求により開示された2022年度の校則等を掲載しています。

定時制 昼間部

I 学習について

1 授業・考査に関すること

  1. 開始時間には自分の席につき、教材の準備を済ませておく。10分以上遅れた場合、その授業は欠課となる。10分未満の遅刻は、5回で欠課となる。
  2. 授業中は許可なく退室したり座席を移動したりしてはならない。
  3. 課題などの提出期限は厳守する。
  4. 選択授業が多いため、自分の机や周囲は毎時間、常に整理整頓を心がける。
  5. 定期考査は年4回実施される。考査中に不正行為をした場合は、当該科目は0点とし、特別指導の対象となる。また、携帯電話の持ち込みも不正行為とみなす。

2 出席に関すること

  1. 部活動の公式試合・国体への出場・進学や就職の受験などに該当する場合は、出席とみなす。ただし、授業はすべて欠課となる。
  2. インフルエンザなどの場合は、出席停止とする。出席すべき日数からは除くが、授業はすべて欠課となる。
  3. 雪などによる公共交通機関の遅延による遅刻や欠席の場合にも、上記と同じ扱いとなる。
  4. 忌引きの場合は、出席すべき日数から除くが、授業はすべて欠課となる。日数については、次のとおりである。
    1. 父母: 7日
    2. 兄弟姉妹: 3日
    3. 祖父母: 3日
    4. 曾祖祖父母: 1日
    5. 伯(叔)父叔(叔)母: 1日
    6. その他同居する親族: 1日

3 単位修得に関すること

  1. 卒業には最低74単位の修得が必要である。
  2. 必修科目は全員が修得しなければならない。
  3. 単位の修得は次の二つの条件を満たさなければならない。
    1. 当該科目の出席時数が、年間の総授業時数の3分の2以上であること。
    2. 当該科目の総合成績(年間成績)が、30点以上であること。

4 その他

休学・転学・留学などについては、所定の用紙で願い出る。

Ⅱ 生活について

1 登下校

  1. 8時30分までに各教室に入室する。
  2. 欠席・遅刻・忌引き等の場合は、保護者を通じて必ずその旨を担任に8時15分までに連絡する。
  3. バスや列車の中では、高校生としての品位を落とすような言動は慎む。
  4. 自転車での通学を希望する者は、学校の許可を受けること。

2 校内生活

校内では、次のことを留意し、静粛で秩序正しい行動を心掛ける。

  1. 登校後は下足室で靴を脱ぎ、下足室の個人ロッカーに入れカギをかける。
  2. やむを得ず遅刻した場合は、まず職員室へ入室し、遅刻届けに記入の上、担任か学年の先生、あるいは他の職員に申し出て、必ず許可を受ける。
  3. 勉学に関係のない物(音楽・ゲーム端末、マンガ本、トランプカード、お菓子等)は校内持ち込みを禁ずる。※校内への持ち込みが発覚した場合は預かり、指導する。
  4. 携帯電話の校内持込みは原則禁止とする。下足室の個人ロッカーに入れ、カギをかけて個人の責任の下、保管する。※校内での所持が発覚した場合(使用不使用問わず)は、その場で預かり、指導する。その後、保護者を召喚し、保護者に返す。
  5. 上履き、体育館シューズ、グラウンドシューズは正しく使用する。
  6. 各自の学用品やその他の物品等は必ず記名し、管理に努める。
  7. 貴重品は原則持ってこない。持ってきた場合は、下足室の個人ロッカーに入れ、カギをかけて個人の責任の下、保管する。
  8. 教科書や体育服、金銭の貸し借りはしない。
  9. 登校後は無断で外出することを禁止する。やむを得ず外出する場合は、必ず担任の許可(外出許可証の発行)を受ける。
  10. 昼食は、昼休み時間に教室等所定の場所で取るようにする。(歩きながら飲み食いしない。)
  11. 学校ジャージは正課体育時、及び学校行事、大掃除、部活動以外では着用を禁止する。(登校時に雨に濡れ、ジャージの着用を希望する場合は、必ず担任に申し出る。)
  12. 体調不良などの理由でやむをえず授業を欠席する場合は、まず保健室へ行き、養護教諭の指示を受ける。
  13. 病気・体調不良によりやむを得ず早退する場合は、必ず担任の許可(早退許可証の発行)を受ける。また帰宅後は必ず学校に連絡する。
  14. 校内では環境美化に努め、公共物の破損等がないように努める。(万一校内の設備等を汚損・破損した場合は、担任に申し出る。)
  15. 紛失・盗難が発生した時は、すぐに担任に申し出る。

3 服装・容儀

  1. 制服は定めない。学習や行事等にふさわしい服装とする。(質素・端正・清潔を心掛ける。)
  2. 入学式・卒業式などの式典においては、式にふさわしい服装(スーツ等)・頭髪とする。
  3. 化粧・ピアス・カラーコンタクト・マニュキア等は禁止とする。
  4. 頭髪は、自然で端正な形と清潔を心掛け、パーマ、派手な髪型、特異な髪型、染色、脱色等は禁止とする。
  5. 女子のスカートは、ひざ上15cmまで、ショートパンツはひざ上20cmまで着用を認める。それより短いものは禁止とする。(図1参照)
  6. ダメージ(穴あき)がある服装は禁止とする。
  7. 女子の上着は、肩や背中、胸元や下着の見えるものまたは透けて見えるものは禁止とする。(図2参照)
  8. 授業時に、防寒具(マフラー、ショール、 ネックウォーマー、フェイスマス ク、帽子、手袋、ひざ上部より長い衣類)を着用することは禁止とする。
  9. ひざかけは、授業が行われる教室以外での使用を禁止する。
    ※体育館、大講義室、廊下等で使用しないこと。

図1
膝上20cm以上NG
膝上15cm以上NG
図2
背中NG
肩NG
胸元NG
肩NG

4 学習用パソコンについて

貸与型「1人1台パソコン」の利用に関しては、『Ⅴ 参考資料 1 学習用パソコンに関する利用規定』を遵守すること。

5 校外生活

校外では次のことに留意し、高校生としての品位を保ち、良識ある行動を心がける。

  1. 身分証明書は常に携行する。
  2. 外出の際は、必ず行き先と帰宅時間を保護者に告げ、常に自己の所在を明らかにしておく。
  3. 夜間外出は午後8時までとする。
  4. 外泊は禁止とする。
  5. 男女交際は高校生らしく、明るくさわやかであること。
  6. 校外で事件・事故が発生した時は、直ちに担任に申し出る。
  7. 校外活動(キャンプ・登山・コンサート・対外試合等)に参加する場合は、所定の計画書及び保護者の承諾書を関係教師または担任を通して生徒支援部に提出し、校長の許可を得る。

6 アルバイト

アルバイトは原則として認めない。ただし、経済的理由等やむを得ない場合、審議のうえ、許可する。

7 運転免許取得について

  1. 免許取得許可について
    3年次生以上で普通自動車免許を取得したいものは、担任に申し出て、学校の許可を受け、自動車学校に通学できる。希望者は「普通自動車運転免許取得許可願」に必要事項を記入し、審査会1週間前までに担任に提出する。審査会後、許可者は生徒指導部担当者から許可通知を受け取り、免許取得までの手続きと流れの説明を受ける。
  2. 入校時期と対象者
    1. 進路決定者
      第1回審査会及び第2回審査会以前に進路が決定している者で、通学を希望する者は審査会で許可を受け、入校・通学ができる。
    2. 進路未決定者
      通学を希望する者は、条件を満たせば、第3回審査会にて許可を受け、入校・通学することができる。
  3. 許可条件
    1. 明らかに本年度で卒業が見来れる
      1. 直近の考査で欠点がない。
      2. 欠課時数等、卒業に差しさわりがない。
      3. 諸納金が納められている。
        ※補足 卒業が見込まれていても、第4回考査を在校生と同じ時期に受けざるを得ない者や補講対象者は、考査または補講終了後から通学が認められる。
    2. 学校生活が円滑に送ることができる
      1. 欠席や遅刻がなく、生活リズムを保てる。
      2. 規律が守れる。
        ※補足 授業への出席状況や取り組みが悪い場合や、生徒指導上問題がある場合は、審査し決定する。
  4. 許可者の通学と通学停止について
    1. 定期考査中、及び考査1週間前からの自動車学校への通学は禁止する。
    2. 運転免許取得後は「運転免許取得届け」を生徒指導部へ提出すること。
    3. 在学中に運転免許を取得しても、卒業までは「運転免許証」を保護者が預かり自動車の運転は認めない。
    4. 自動車学校通学中でも、審査後の考査で欠点を取った場合や、遅刻・欠席など学校生活に支障が生じた場合、生徒指導に関わる諸問題行為を起こした場合等、許可条件を満たさない場合はその通学を停止する。

8 留意事項

以下は禁止事項なので留意しておくこと。なお違反した場合は特別指導の対象となる。

(1) いじめ、及び、いじめに類する行為
(2) 暴力・威圧・恐喝行為
(3) 薬物の使用、及び、おそれのある者との交遊
(4) 飲酒・喫煙・破廉恥行為
(5) 万引・窃盗行為
(6) 器物破損行為
(7) 凶器・禁制品の持ち込み行為
(8) 不健全遊技場への出入り
(9) 深夜徘徊及び外泊
(10) 不正乗車など交通に関する違反行為
(11) 無届けアルバイト行為
(12) インターネット(メール・サイト)上での不適切な描写掲載、中傷行為
(13) 定期考査時の不正行為
(14) その他本校生徒としての信用を失う行為

Ⅲ 生徒会活動に関する規約

1 部活動練習について

  1. 放課後の練習時間は、帰りのSHRから17:05までとする。また、17:15完全下校とする。
  2. 早朝・放課後・休業日等の練習については、顧問の責任において行う。
  3. 考査時間割発表後の練習については、原則として禁止とする。ただし、特例として許可を希望する部活動については下記の通りとする
    1. 特別練習許可願を提出する。
    2. 練習時間は帰りのSHR後1時間程度とし、下校時間を厳守する。

2 選手派遣に関する規定

(総則)
本校教育方針にのっとり、生徒会活動の活性化のため、対外試合及び大会出場、対外活動等の基本方針を次の通り定める。
(1)体育部については、本県高等学校定時制・ 通信制体育大会(以後、定通大会)に重点を置く。
(2)文化部については、本県高等学校文化連盟主催(以後、高文連)の大会に重点を置く。
(3)本県体育連盟(高体連)が主催または共催する県内での各種競技大会に出場する場合は、特別審議の上で決定するものとする。
(4)次の各項に該当する生徒の出場は許可しない。
① 保護者の承諾が得られない場合
② 特別指導期間中の場合

(細則)
(1)学校長が出場を認める対外試合または大会は、次の通りとする。
① 本県定通大会(全国大会長崎県予選)
② 高文連主催の各種コンクール
③ 県を代表して出場する九州大会及び全国大会
④ 本県体育連盟(高体連)が主催または共催する県内での各種競技大会
⑤ その他の大会については、授業等学校活動に支障がないと判断された場合

3 部活動規定

第 1 条 組織・運営に関する規定
  1. 本校の部活動は部と同好会で組織する。
  2. 各部(及び各同好会)は、本校の施設設備、職員等を考慮し、適切な活動内容であり、本校職員を顧問とする。
  3. 部(同好会)は次の要件を整えなければならない。
    1. 部活動に必要な相当数の部員がいること。
    2. 年間、相当の活動をすること。
    3. 顧問となる教員がいること。
  4. 各部(及び同好会)は、部員の中から部長、副部長を選出し、その任期は各部によって決定する。
第 2 条 愛好会の設置に関する規定
  1. 部の設置については、まず愛好会から発足する。
  2. 愛好会の発起人は2年次生以下でなければならない。
  3. 愛好会の活動場所は、既存の部や同好会の活動に支障のない場所とする。
  4. 愛好会設立については、愛好会設置申請書(活動計画書)を愛好会の生徒代表者が生徒会を通じて部顧問会に提出し、審議を経て生徒総会にはかり、職員会議で決定する。
  5. 愛好会は、練習や遠征等で監督や引率が必要な場合は、生徒会担当者や該当生徒の担任等が付く。
  6. 愛好会は原則として、生徒会会計予算支給の対象外とし、費用はすべて自己負担とする。ただし、全国大会等の上位大会に出場する可能性がある場合や、その活動状況によっては別途審議する。
第 3 条 同好会への昇格に関する規定
  1. 愛好会が同好会昇格の申請をする場合は、愛好会設立から起算して2年間を経過しなければならない。
  2. 同好会昇格の申請は、2年次生以下が行わなければならない。
  3. 愛好会が2年間の活動を経て、同好会昇格を希望する場合は、同好会申請書(活動報告書)を顧問を通じて部顧問会に提出し、審議を経て生徒総会にはかり、職員会議で決定する。
  4. 同好会は、顧問となる教員を必要とし、生徒会会計予算支給の対象となる。
第 4 条 部への昇格に関する規定
  1. 同好会が部昇格の申請をする場合は、同好会設立から起算して2年間を経過しなければならない。
  2. 部昇格の申請は、2年次生以下が行わなければならない。
  3. 同好会が2年間の活動を経て、部昇格を希望する場合は、顧問を通じて部昇格申請書(活動報告書)を部顧問会に提出し、審議を経て生徒会にはかり、職員会議で決定する。
第 5 条 部(同好会)の降格及び廃部(廃会)に関する規定
  1. 第1条(3)の要件を満たさない部(同好会)については、部顧問会で審議の後、部は同好会に降格させ、同好会は活動を廃止する。
  2. 部員がいない状況から2年を経過して、次の年度当初に入部する生徒がいない場合は廃部(廃会)とする。
第 6 条 部活動に関する特別規定

特定の部及び同好会が集団として、学校生活に支障をきたすことが認められた場合は、校長によってその活動を停止することができる。

4 届け出など

  1. 生徒が部活動に参加する場合は、入部届を顧問に提出する。入部を認めた顧問は、入部確認票を生徒会担当の係に提出する。
  2. 考査前および考査中の練習を特別に必要とする場合は、特別練習許可願を提出する。

Ⅳ 保健相談部より

1 出席停止

下記のような感染症にかかった場合は、他の人への感染を予防するために出席停止となる。その場合、必ず学校へ連絡をすること。他の人に感染させないためだけではなく、自身の療養のためにも、医師の許可がでるまでは家庭でしっかりと休養をとること。

【学校感染症】
(第1種) ・ 新型コロナウイルス感染症 など
(第2種) ・ インフルエンザ
・ 百日咳
・ 麻しん(はしか)
・ 風しん
・ 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
・ 水痘(水疱瘡) など
(第3種) ・ 感染性胃腸炎 など

2 災害共済給付

本校では、不慮の災害に備えて独立行政法人日本スポーツ振興センターに加入している。これは学校の管理下(授業中または部活動、登下校中など)で災害にあった場合その治療費や見舞金の給付を行うものである。給付には基準があるため、対象となるようなけがなどがあった時は、担任または部活動顧問等を通じて速やかに申し出ること。

3 基本的な生活習慣

高校生のみなさんの体は大切な成長期である。バランスのとれた食事・充分な睡眠をとって健康的な生活習慣を身につけること。

4 困ったとき、悩みがある時は……

スクールカウンセラーの先生に相談してみませんか?
スクールカウンセラーとは、皆さんが困った時や誰かに話を聴いてもらいたい時に話を聴いてくれる先生です。
もちろん秘密は守られます。
利用方法は下記のとおりです

生徒→ 保険相談部又は担任へ予約の相談をする
   ↳スクールカウンセラー室へ(※)
※ ドアにかかっているホワイトボード(予約表)に赤丸がついていない時間は空いています。ノックして中へどうぞ。

Ⅴ 参考資料

1 学習用パソコンに関する使用規定

  1. 使用時間について
    1. 学習用パソコンは授業中、担当教諭の指導のもと適切に使用し、該当授業に関する事でのみ使用できる。
    2. 学習用パソコンの利用は、朝のSHRから帰りのSHRまでの間は、原則学習活動の目的でしか使用できないものとする(授業間の休み時間も同様とする)。ただし、昼休みは除く(昼休みの使用は許可するが、5分前のチャイムまでとする)。
  2. 保管場所について
    1. 保管場所は、原則として廊下にあるロッカー内とする。カギをかけ、個人で責任をもって保管すること(特に掃除の時間に机の中に放置しない)。
    2. 授業で使用する場合も、指示があるまでは机の中で保管する。
    3. 下校の際は必ず持ち帰り、家庭で管理すること。
  3. 使用について
    1. 毎日家庭に持ち帰り、充電をして登校時に持参すること(校内での充電は厳禁)。
    2. できるだけカバーを使用し、落下や水没には十分注意すること。
    3. 湿度の高い場所や長時間直射日光が当たる場所、ストーブの近くなどでの使用は控えること。
    4. 画面には指かタッチペンで触れるようにし、先のとがったもの(ボールペン等)や磁石などで触れてはならない。
    5. 学習用パソコンに張り付けてある管理シールは剝がさない。
    6. 落書きをしたり、シールを貼ったりしてはならない。
    7. 個人に貸与されているすべての物品について、他者との貸し借りをしてはならない。
    8. 指示のないアプリのインストール及びアンインストールをしてはならない。
    9. SNSやクラウドメールの利用をしてはならない。
    10. IDやPWを他者に教えてはならない。また、他者のIDでログインしてはならない。
    11. 許可のない撮影を行ってはならない。授業や学習に関することであっても、事前に担当の先生に許可をとること。
    12. 使用しないときは、スリープやログオフするなど他者が利用できない状態にすること。
    13. 外部記憶媒体(USBメモリ等)を使用する場合は、ウイルスチェックを行うこと。
    14. 校内で使用する際は、原則ミュートにしておくこと(始業前、昼休み、放課後も含む)。音声を聞く際はイヤホンを利用する(ヘッドホンは不可)。
  4. 不具合や故障について
    1. 学習用パソコン本体やインターネットが使えなくなった際は、一旦再起動をすること。
    2. 再起動しても元に戻らない場合や、故障、紛失した場合は、速やかに担任に連絡すること。
  5. その他
    1. 利用者による故意または重大な過失により貸与物品を損傷した場合、原状回復するための費用は利用者負担とする。
    2. 学習用パソコンを利用するにあたっては、本規定に従い、適切に使用すること。規定違反があった場合は、使用が一時できなくなることがある。また、生徒支援部による指導を行う。

2 日課表

≪平常授業≫

SHR8:30~8:45
(朝の読書 8:30~8:40)
1 校時8:50~9:40
2 校時9:50~10:40
3 校時10:50~11:40
4 校時11:50~12:40
昼休み12:40~13:25
5 校時13:25~14:15
6 校時14:25~15:15
掃除15:15~15:30
SHR15:3-~15:40

≪45分授業≫

SHR8:30~8:45
(朝の読書 8:30~8:40)
1 校時8:50~9:35
2 校時9:45~10:30
3 校時10:40~11:25
4 校時11:35~12:20
昼休み12:20~13:05
5 校時13:05~13:50
6 校時14:00~14:45
掃除14:45~15:00
SHR15:00~15:10

定時制 夜間部

頭髪服装規定

生徒の通学の際の服装は、私服とし常に端正清潔に保つこと。
以下の服装は禁止する。

化粧および服装等の内容

化粧について

*つけまつげ、アイライン、カラーコンタクトはしない(度の有無関係なし)。
*ファンデーション、口紅はしない(カラーリップを含む)。
*ピアスや爪の装飾、マニキュアはしない。
*入れ墨(タトゥー)は厳禁とする。

服装について

*登下校時の安全確保ができるシューズを履くこと。
*露出の多いファッションやダメージファッションなどの着用をしない。
(ミニスカートや肩出し等)
*場にそぐわないサングラスや室内での帽子・バンダナおよび華美なアクセサリーなどはしない。
*指定ジャージ・体操服、及び作業服など授業に相応しくない服装はしない。
*登下校時は、バック(華美でないもの)を所持すること。

頭髪について

*自己や周囲の学習の妨げとなるような特異な髪型にしない。また、学習上、前髪が目にかからない
ようにすること。
・継続指導について
今後継続的に様子を見ていく生徒で、担任段階で必ず確認する。ただし、判断が難しい場合は学年団で確認する。
・下校指導について
他の学習権の侵害となる場合行う。

通信制

開示された文書はありませんでした(2022年度)。

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