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【香川】観音寺第一高等学校(全日・定時)の校則

香川県に対する情報公開請求により開示された2022年度の校則を掲載しています。

3.本校の生徒としての心得について

観音寺第一高校の生徒として学校生活を送る上で、守るべきこと、心がけることについて記載しています。本校のホームぺージでも公開している「生徒心得」に補足説明を加えたものです。以下をよく読んで、入学までの準備をしてください。

【1】服装等の規定について

入学式の日から下記のように、観音寺第一高校の制服を着用して登校してください。なお、制服の購入については巻末の申込書及び販売店一覧を参照し、期日までに手続きをして購入してください。
男子の服装
・上下服は黒色標準学生服とし、招集日に配布される指定のボタンを装着します。中学校の制服が標準学生服の方は継続しての使用
もできます。上衣は長すぎたり短すぎたりするもの、ショートカラーのものは禁止です。
ズボンはダブル・シングルのどちらでもよいことにしています。ベルトは黒か茶色を着けてください。金具など(装飾具)が全面についているものは禁止です。
校章は上衣の右襟に、組章は左襟につけます。校章は招集日に配布します。組章は入学式の日に配布します。
・上衣の下の服は、ホックのかからないものや、襟からはみ出すものはいけません。
・上衣をとる際は、白色の校章マーク入りシャツを着用します。その際、組章は左襟につけます。
女子の服装
・制服・ベストの型は定められたものを購入し、着用してください。校章はジャケットの左襟に、組章は左胸ポケットにつけてくだ
さい。校章は招集日に配布します。組章は入学式の日に配布します。
・ジャケットをとる際は、白色の校章マーク入りブラウスを着用してください。組章は左襟につける。ベストとブラウスを着用する際
は、ベストには校章を着けなくてかまいません。
・ネクタイピンを使用する場合は、規定のものを用いてください。
※制服を譲り受けされる方は、合格者招集日に持参してください。午後の説明会終了後、そのまま体育館にお残りください。更衣を
していただき、着用した状態でサイズ等が適正であるか確認させていただきます。
※スカート丈については、別紙にもあるように、本校規定により膝後ろ中心より3cm下で採寸してください。
その他の服装等の規定
(1)靴は、運動靴又は、黒色の革靴(短靴)で、華美でなく、制服にマッチしたものを選んでください。運動靴は白、黒、紺を基調としたものを推奨しています。ブーツやハイカット、装飾具などがついたファッションシューズなどは学校生活にふさわしくありません。雨天の際は、雨靴の使用を認めます。
(2)女子のストッキングは、ベージュ又は黒色の無地、ソックスは男女とも白色又は黒色の単色としています。ワンポイントはかまいません。ただし、黒色ストッキング着用時には黒色ソックスとしています。
(3)自転車通学生徒は必ず雨合羽を携行してください。
(4)厳寒時には、華美でない防寒着・手袋・マフラーを着用できることとしています。ただし、校舎内ではマナーとして着用しないこととしています。
(5)頭髪は、清潔で、観一生としての品位を失わないものとしています。
・パーマや脱色、染色は禁止です。奇抜な髪形など、学校生活にふさわしくないものは指導します。
(6)頭髪その他の部分に、装飾を主とする華美なアクセサリー類を用いてはいけません。また、化粧、ピアスも禁止です。
(7)女子は、スカートに替えて学校指定のスラックスを着用できます。
(8)厳寒期には女子は、ベストに替えてセーター(黒色)を着用できます。
(9)通学に用いる鞄については、華美でないもので、安全に登下校できる形状のものにしてください。

【2】言葉と態度について

1常に言動は、まごころのこもった品位の高いものであるように心がけましょう。
・学校生活のみならず、SNSなど、インターネット上での言動についても、発信・投稿の前に適切なものかよく考えるようにしてください。軽率な言動が取返しのつかない事態につながることもあります。様々な相手の立場をよく考え、思いやりのある言葉や行動を選択できる習慣を身につけましょう。
2事情の如何を問わず、暴力は絶対にふるってはいけません。
3交友は、相互の敬愛と協力に基づく清らかなものであるように心がけましょう。
4生徒手帳は、常に身につけ、本校生徒としての自覚を深めましょう。生徒手帳は入学式後、配布します。

【3】 校内での心得について

1予習復習につとめ、毎日の授業を真剣に受けましょう。
・学習に必要のないゲーム機、デジタル機器などを持ち込むことは禁止です。
2遅刻・欠課・欠席はしないように努力しましょう。
3登校後許可なく校外に出てはなりません。
4所定の時刻以後、居残る必要があるときは、原則として前日までに届け出て許可を得てください。
5物品は大切に取り扱い、公共物を破損したときは必ず届け出ること。また、進んで校内の美化に努めましょう。
6金銭・物品の贈与、貸借は軽々しくしてはなりません。金銭・物品を紛失又は拾得したときは直ちに届け出てください。
7通学用自転車は、学校の許可を得て使用してください。
・前かごと後部に荷台がついているもので、通常のハンドルであるものを使用してください。マウンテンバイク等、泥よけがないものは禁止です。別紙の「自転車通学許可願」を参照してください。
8携帯電話・スマートフォン等の校内持ち込みは原則禁止としています。ただし、特別な事情があり保護者等から申請があった場合、保護者等と本人の責任のもと、持ち込みを許可しています。
・校内で使用していた場合は、一時預かりの上、保護者に来校していただきお返しします。考査の際に教室に持ち込むことや、考査の最中に着信音などが鳴ることは不正行為として指導しますので厳に注意してください。
・申請については、別紙の「携帯電話等の持ち込み許可申請書」を参照してください。
・携帯電話等の扱いについては、家庭でも十分使用のルール等について話し合い、学業の妨げとならないよう、注意して使用してくだい。また、インターネット上でのSNS、ゲームなど不特定多数との交流や、位置情報・個人情報を利用したアプリなどは犯罪の温床ともなっています。危険性について十分理解した上で、適切に扱うようにしてください。
9校内において、次の場合は、あらかじめ学校の許可を受けなければいけません。
(1)団体を組織し、又は団体に加盟しようとするとき。(2)集会をしようとするとき。(3)印刷物の作成・配布・掲示をしようとするとき。(4)放送しようとするとき。(5)金銭・物品を集めようとするとき。
10生徒会活動・部活動は、先生の指導助言のもとに行います。
11合宿及び対外活動は、学校の許可を得て行います。
12学校の施設・備品を使うときは、事前に管理担当者の許可を受けてください。
13火気使用については、万全の注意を払わなければいけません。なお、原則として、無断で火気を使用してはいけません。
14校内での政治的活動等(政治活動、選挙運動、投票運動等)は原則として禁止します。

携帯電話等の校内持ち込み許可申請書

香川県立観音寺第一高等学校長殿
下記の理由により、携帯電話等を校内に持ち込むことを許可くださるよう申請します。
持ち込みにおいては、保護者と本人の責任のもと、観一生としてマナーやルールを守り、
取り扱い上の留意点を守ることを約束します。また、携帯電話等に関する一切のトラブル
は保護者が責任を持ちます。

【取り扱い上の留意点】

1 校内での使用は禁止します。校内では電源を切り、貴重品として各自責任を持って保管してく
ださい。(スマートフォン・携帯電話本体やストラップ等は目に触れないようにする)
2 定期考査等の試験中は、電源を切って鞄の中に保管し、身辺から離してください。もし「不
正行為または不正行為と紛らわしい行為」と見なされる場合は特別に指導を行います。
3 自転車運転中の使用は、危険であり法律違反ですから絶対にしないでください。
4 保護者の責任において有害サイトへのアクセス制限のあるフィルタリングの設定を行ってく
ださい。
5 校外での教育活動下(学校行事・部活動等)の使用は、本校教員の許可がなければ使用できま
せん。
6 校外において使用する時はマナーを守ってください。特に、公共交通機関の中など大勢の人が
いる場所での使用は控えるなど、周囲の状況を十分考慮してください。
7 使用上のマナーやルールを守らない場合は、許可を取り消すこともあります。

【申請の手順】

1 保護者の署名(捺印)、持ち込み理由等を記入
2 その後、担任に提出
3 担任から生徒指導部への提出

携帯電話等の校内持ち込みについて

1.携帯電話等の校内持ち込みについて、次のように取り扱います。

携帯電話、スマートフォン等の校内持ち込みは原則禁止としています。しかし、その所持が必要と判断される場合は、保護者と本人の責任のもとに、携帯電話、スマートフォン等の校内持ち込みを許可します。
○所持が必要と判断される条件例
1登下校時において保護者と緊急連絡が必要な場合
2部活動等で常に下校時刻が遅くなるため、連絡に必要
3その他、特別な事情がある場合

2.許可された場合の取り扱い上の留意点

持ち込みを許可された場合においても、学校内において学業に集中するためや、トラブル等を防止し安心・安全な学校生活のため、校内では以下のような規則を設けていますので、厳守してください。
1校内での使用は禁止します。校内では電源を切り、貴重品として各自責任を持って保管してください。(スマートフォン・携帯電話本体やストラップ等は目に触れないようにする)
2定期考査等の試験中は、電源を切って鞄の中に保管し、身辺から離してください。もし「不正行為または不正行為と紛らわしい行為」と見なされる場合は特別に指導を行います。
3自転車運転中の使用は、危険であり法律違反ですから絶対にしないでください。
4保護者の責任において有害サイトへのアクセス制限のあるフィルタリングの設定を行ってください。
5校外での教育活動下(学校行事・部活動等)の使用は、本校教員の許可がなければ使用できません。
6校外において使用する時はマナーを守ってください。特に、公共交通機関の中など大勢の人がいる場所での使用は控えるなど、周囲の状況を十分考慮してください。
7使用上のマナーやルールを守らない場合は、許可を取り消すこともあります。

3.校内持ち込み許可申請の手順

別紙「携帯電話等の校内持ち込み許可申請書」に保護者署名(捺印)、持ち込み理由明記にて申請。
●令和4年4月8日(金)に新クラス・番号を記入し、学級担任を通じて提出してください。
(生徒指導部で申請書を確認します。不備がある場合は許可できません)

4.違反者(校内での不正使用など)についての対応

1許可している生徒が違反:学校で一時預かり、担任から保護者同席のもと返却
2許可していない生徒が違反:生徒指導部より厳重注意・指導(場合により預かり指導)

5.その他

ポケットからスマートフォン・携帯電話等のストラップやチェーン、マスコットなどが出ている場合は、服装指導の一環として指導します。
学校内で携帯電話・スマホは、出さない見せない使わない
観一生としての自覚を持ち、ルール・マナーを守りましょう

制服採寸についてのお知らせ

新入生のみなさんは、本校の規定に合った正しい制服で入学式を向かえる為、「入学のしおり」
をよく読み、制服注文書を持参のうえ男女とも、3月17日(木)【合格発表日】~22日(火)の間に本校制服取扱い店で採寸してください。(締め切り日以降で採寸の場合は、制服が入学式に間に合わない場合があります)
・規定に合わないサイズの制服は着用が認められません。
詳しい制服規定、販売価格等については本校制服取扱い店に問い合わせください。
《観音寺第一高等学校女子スカート規定》
スカート丈基準は「膝後ろ中心から下3センチ」です。
取扱い店が規定より短いスカートを販売すると交換になります。ご注意ください。
また生徒保護者が規定より短いスカートを購入、又は購入後加工すると買い直しになります。
※女子制服の譲り受けをされる方は、3/22(火)の合格者招集日に譲り受けた制服を持参してください。
午後の説明会終了後、着用した状態でサイズが適切か確認させていただきます。

観音寺第一高校学校生徒心得

香川県立観音寺第一高等学校の生徒としての自覚と誇りをもち、生徒心得を守ることはもちろん、誠実さと友愛に満ちた高校生活を送り、心身とも健康であるように努めよう。

第1章服装

1男子の服装は、次のとおりとする。
(1)上下服は黒色標準学生服とし、指定のボタンを装着する。ズボンはダブル・シングルのどちらでもよい。
校章は右襟に、組章は左襟につける。
(2)上衣の下は、ホックのかからないものや、襟からはみ出すものはいけない。
(3)上衣をとる際は、白色の校章マーク入りシャツを着用する。組章は左襟につける。
2 女子の服装は次のとおりとする。
(1)制服・ベストの型は別に定める。ジャケット・スカート・ベストは黒色、ブラウスは白色、ネクタイはえんじ色とする。
校章はジャケットの左襟に、組章は左胸ポケットにつける。
(2)ジャケットをとる際は、白色の校章マーク入りブラウスを着用する。
組章は左襟につける。
(3)ネクタイピンを使用する場合は、規定のものを用いる。
3 その他の服装等の規定は、次のとおりとする。
(1)靴は、運動靴又は、黒色の革靴(短靴)で、華美でなく、制服にマッチしたものとする。雨天の際は、雨靴の使用を認める。
(2)女子のストッキングは、ベージュ又は黒色の無地、ソックスは男女とも白色又は黒色の単色とする。
ただし、黒色ストッキング着用時には黒色ソックスとする。
(3)自転車通学生徒は雨合羽を着用するものとする。
(4)厳寒時には、華美でない防寒着・手袋・マフラーを着用できる。ただし、校舎内では着用しないこととする。
(5)頭髪は、清潔で、観一生としての品位を失わないものとする。
(6)頭髪その他の部分に、装飾を主とする華美なアクセサリー類を用いてはならない。
(7)厳寒時には、女子は、学校指定のスラックスを着用できる。また、ベストに替えてセーター(黒色)を着用できる。
[女子の服装]
女子の服装については、下記のアイテムを当校の制服として制定する。
(冬服)
ジャケット(黒)…学校指定のデザイン・素材・オリジナルボタン
オールシーズンベスト(黒)…学校指定のデザイン・素材・オリジナルボタン
スカート(黒)…学校指定のデザイン・素材
長袖ブラウス(オフ白)…学校指定のデザイン・素材・校章マークの刺繍
ネクタイ(えんじ)…学校指定のデザイン・ワンタッチタイまたはレギュラータイ
(夏服)
半袖ブラウス(オフ白)…学校指定のデザイン・素材・校章マークの刺繍
夏スカート(黒)…学校指定のデザイン・素材(ウォッシャブル仕様)

第2章言葉と態度

1常に言動は、まごころのこもった品位の高いものであるように心がけよう。
2事情の如何を問わず、暴力は絶対にふるってはいけない。
3交友は、相互の敬愛と協力に基づく清らかなものであるように心がけよう。
4生徒手帳は、常に身につけ、本校生徒としての自覚を深めよう。

第3章校内での心得

1予習復習につとめ、毎日の授業を真剣に受けよう。
2遅刻・欠課・欠席はしないように努力する。
3登校後許可なく校外に出てはならない。
4所定の時刻以後、居残る必要があるときは、原則として前日までに届け出て許可を得る。
5物品は大切に取り扱い、公共物を破損したときは必ず届け出る。また、進んで校内の美化に努めよう。
6金銭・物品の贈与、貸借は軽々しくしてはならない。金銭・物品を紛失又は拾得したときは直ちに届け出る。
7通学用自転車は、学校の許可を得て使用する。
8携帯電話等の校内持ち込みは原則禁止とする。ただし、特別な事情があり保護者等から申請があった場合、保護者等と本人の責任のもと、持ち込みを許可する。
9校内において、次の場合は、あらかじめ学校の許可を受けなければならない。
(1)団体を組織し、又は団体に加盟しようとするとき。
(2)集会をしようとするとき。
(3)印刷物の作成・配布・掲示をしようとするとき。
(4)放送しようとするとき。
(5)金銭・物品を集めようとするとき。
10生徒会活動・部活動は、先生の指導助言のもとに行う。
11合宿及び対外活動は、学校の許可を得て行う。
12学校の施設・備品を使うときは、事前に管理担当者の許可を受ける。
13火気使用については、万全の注意を払わなければならない。なお、原則として、無断で火気を使用してはならない。
14校内での政治的活動等(政治活動、選挙運動、投票運動等)は原則として禁止する。

第4章校外での心得

1本校生徒は、本校規定の制服を着用する。
2交通規制・交通道徳を重んじ、違反や事故のないように注意する。事故又は違反行為をしたときは、速やかに学校に届け出なければならない。事故にあった場合も同様とする。
3自転車等の使用については、本校交通安全心得を厳守する。
4学生割引券及び定期券は、使用上の注意を守る。
5保護者等に無断で外泊をしてはならない。また午後11時から翌朝午前4時までの深夜は、保護者等の同行なしでは外出できない。
6次の場所に立ち入ってはならない。パチンコ・競輪場・飲酒店・不健全な飲食店など。
7飲酒・喫煙等法律で禁じられていることは、絶対にしてはならない。
8校外での行事・活動に本校生徒として参加をする際は、あらかじめ学級担任等に届け出ること。また、海外渡航する際には学級担任等に届け出ること。
9アルバイトは、原則として禁止である。やむをえずしなければならないときは、あらかじめ学校の許可を受けなければならない。

第5章保健

1常に規則正しい生活をし、環境の整備に努めよう。
2常に正しい姿勢を保ち、健康に留意するとともに、心身の練磨に努めよう。
3心身に異常があるときは、学級担任や保健室の健康相談等を活用し、速やかに医師の診断治療を受けよう。
4事故発生の場合は、直ちに学級担任又は係の先生に届け出るとともに、日本スポーツ振興センターの災害給付手続きをとる。
5家族及び同居人に感染症法で規定された感染症が発生したときは、直ちに学校へ連絡する。

第6章願い書及び届け書

1各種の願い書及び届け書は、校長宛にして学級担任又は係の先生に提出する。
2保護者・保証人及び本人の住所、氏名等に異動のあったときは、速やかにその旨を届け出る。
3願い書及び届け書に医師の診断書を添える場合は、次の通りである。
(1)病気による休学・退学のとき。
(2)病気による1週間以上の欠席又は長期の見学のとき。
(3)その他校長が必要と認めたとき。
4早退・欠課・欠席等の場合は事前に、その理由を学級担任まで届け出る。ただし、病気欠席などでやむを得ないときは、便宜の方法で学校に連絡し、翌日(連続欠席のときは3日以内)保護者から届け出る。
遅刻の場合は、所定の手続きに従って届け出て、許可を得たうえ、速やかに入室する。
5忌引き日数は、父母の場合は7日以内、祖父母・兄弟・姉妹の場合は3日以内、おじおばの場合は1日以内とする。
6運転免許証の取得は、原則として認めない。
7本人又は家族に異変のあった場合は、速やかに学校へ届け出る。

第7章付則

1生徒心得のほか、別に指示されたことを守らなければならない。
2本心得は昭和60年4月1日より実施する。
3令和3年11月一部改訂

車体検査についてのお願い

本校では、自転車通学生の安全確保のため、生徒各自が毎年、自転車店等で車体検査をしていただくことにしております。誠に恐れ入りますが、以下の項目について検査をして、全ての条件を満たした自転車については、自転車安全点検合格証明書に押印していただきたいと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
点検項目
1.自転車安全点検
(ライト・ブレーキ・反射板・ベル等)
2.ハブステップなし
3.前カゴ・泥よけ・カギあり
注)本校では、ドロップハンドル、折りたたみ式レジャー用自転車は禁止しております。
自転車安全点検合格証明書
下記自転車は、安全点検に合格したことを証明する。
香川県立観音寺第一高等学校

自転車通学許可願

私は下記のことを守り、自転車での通学を申し込みますので、許可をくださいますようお願いします。
令和4年4月日
1.道路交通法を遵守し、交通安全と交通マナーの向上に留意します。
2.通行時の危険を予測し回避できるよう、安全な道路を登下校に利用します。
3.所定の駐輪場に、施錠して駐輪します。
4.自転車損害保険に加入しています。
(付記)
1.ステッカー代金145円を徴収する。(年度当初に一括徴収済)
2.自転車車体の変更等のため再発行を要するときは、145円を添えて申し込む。
3.「交通安全とマナー」については常に家庭でも話し合う。
4.安全走行のため、雨天時にはレインコートを着用しなければならない。
5.香川県自転車の安全利用に関する条例改正のため、令和4年4月1日から自転車損害保険への加入が義務となる。

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