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【茨城】並木中等教育学校の校則

このページに掲載している校則は2021年度のものです。情報が古くなっている可能性が特にございます。

茨城県に対する情報公開請求により開示された2022年度の校則を掲載しています。

生徒心得 -学校生活の約束-

校訓
自制(Self-Restraint) 自分の感清・欲望・わがままを抑える。
自律(Self-Reliance) みんなが正しいと認めるルールを自らつくり、それにしたがって行動する。
自尊(Self-Respect) 世界にひとりしかいない、かけがえのない自分やみんなを大切にする。

1 服装規定

項目/区分冬服夏服
第1制服第2制服第1制服第2制服
上衣別函の通り。色は紺。
ズボン別函の通り。色は濃いグレーでヘリンボーン織。色は濃いグレー。セミブーツカットデザイン。別図の通り。色は濃いグレーでヘリンボーン織。色は濃いグレー。セミブーツカットデザイン。
スカート別図の通り。色は黒で薄いグレーとエンジのチェック模様。丈は膝がかくれる長さ。別図の通り。色は黒で薄いグレーとエンジのチェック模様。丈は膝がかくれる長さ。
シャツ白色のYシャツ。前立てに「N」のイニシャル入り。
ベスト紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。
セーター紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。
ネクタイ紺色地にエンジのドット模様。
リボン紺色地にエンジのドット模様。セミフォーマル時のみ着用可。
上履き指定上履きとする。(紐は白色のみとする)
体育館シューズ指定シューズとする。(紐は白色のみとする)
名札校内のみ使用。帰宅時は学級保管。

(2) 制服の着用について
1) フォーマルスタイル・セミフォーマルスタイルの2通りとする

スタイルフォーマルスタイルセミフォーマルスタイル
冬服
10/1~5/31
ブレザー、ボトム、 Yシャツ、ネクタイ、(+指定セーターまたは指定ベスト)ブレザー、ボトム、 Yジャツ、ネクタイ(女子はリボン可)。(+指定セーターまたは指定ベスト)
夏服
6/1~9/30
ボトム、 Yシャツ、指定ベスト(女子のみ原則着用)
※ネクタイ・リボンは付けない。
ボトム、 Yシャツ、指定ベスト
指定ベストについては、着用は任意とする。
だだし、女子はYシャツの中に、指定のTジャツまたは白の無地Tシャツを着るものとする。
※ネクタイ・リボンは付けない。

2) 防寒対策について
指定ベスト+ブレザーまたは指定セーター+ブレザー。フォーマル時以外、校舎内では指定セーター姿を認める。女子はズボンや黒の無地のタイツ可。
(3) 指定以外の使用品について
☆制服の雰囲気を損なわないものを使用の条件とする。

内容男子女子
ソックス白・黒・紺の無地。(ワンポイント可)くるぶしソックス(スニーカーソックス)不可。白・黒・紺の無地。ハイソックス可。(ワンポイント可)くるぶしソックス(スニーカーソックス)不可。
黒又は濃茶の革靴(体育時に使える運動靴を用意のこと)又は運動靴(華美な色は避ける)。
通学かばん指定なし。(ただし華美な色・デザインは避ける)
補助バッグ指定なし。(ただし華美な色・デザインは避ける)
防寒対策防寒具は華美な色・プザインは避ける。防寒具は華美な色・デザインは避ける。黒の無地のタイツ使用可。指定ズボン着用可。

2 頭髪について

(1)頭髪は、清潔で学習や運動の妨げにならない自然な髪型とする。
(2)パーマ等髪に手を加えたり、装飾品を身につけたりしない。

3 通学について

(1)届け出た通学路を通って通学する。
(2)交通ルールやマナーを守り、安全に通学する。決して一般の方に迷惑をかけない。
(3)自転車通学は許可制とする。通学用自転車には学校ステッカーをつけ、前期課程においてはヘルメットとタスキを着用する。学校敷地内は自転車から降りること。所定の駐輪場に奥からとめ、必す施錠する。また、雨天時はカッパを善用する。
(4)通学用自転車は、防犯登録・定期点検を受けたものを使用する。

4 学校生活について

(1)休み時間には次の学習の用意をし、チャイムで学習が始められるようにする。
(2)登校後は、無断で校外に出ない。
(3)欠席・遅刻・早退する場合には、必す保護者がLEBERに入力する。
(4)下記の下校時刻を守る。
*部活動生徒 1 ・ 2年次 3月~10月 1 8: 1 5 (部活動終了は 18 : 0 0)
11月~ 2月 17:45(部活動終了は 17 : 3 0) 3年次以降 1 8: 1 5 (部活動終了は 18 : 0 0)
(5)校舎や机・いすなど公共物を大切に扱う。
(6)校舎内外をきれいに清掃して、気持ちよい環境をつくる。
(7) 日直・清掃当番・各委員会等の務めをきちんと果たす。
(8)節電・節水に心がける。
(9)考査時にはカバン・教科書・ノート等の持ち物はロッカーに入れ、机の中を空にして受験する。
(10) 身分証明書・生徒手帳は常に携行する。
(11)校内において出版物の発行・ポスター等の掲示・ビラの配布は学校生活部の許可を得てから行う。
(12)学習に不必要な物(アクセサリー・菓子類・ゲーム類・携帯型音楽プレーヤー類)や不要な現金は持ち込まない。貴重品を持ち込んだ場合は、担任に預ける。
(13)携帯電話持ち込みは許可制とし、使用規定に基づいて使用する。使用規則に違反した場合は許可を取り消す。
携帯電話使用規則
〇 携帯電話等の校内持ち込みが必要な場合は、「携帯電話許可願」を提出し、許可を得る。
〇 校舎・登下校時は、家族との連絡以外の用途では使用しない。それ以外の場合でも、モラルを守って使用する。
〇 朝の会から帰りの会まで担任に預ける。その前後は紛失などないように自己管理する。
〇 校舎内では使用禁止とする。
〇 携帯電話は、有害サイトアクセス制限サービスを受けたものとする。
(14) 自動販売機の利用については、自動販売機利用規則を遵守する。
自動販売機利用規則(前期課程の生徒)
・自動販売機の利用は、放課後のみとする。
・飲食は、自動販売機の前、またはラーニングコモンズのみとする。
・飲み歩きはしない。
・ゴミはきちんと捨てる。
・水筒を持参するのがよい。 ペットボトルを持ち込む場合には、ペットボトルホルダーを使用する。
※授業中、水筒やペットボトルは足下に置くか机脇のフックに引っかけて管理する。
(15)パン販売は、前期課程の生徒は利用しない。
(16)物品や金銭の授受をしない。
(17) ストーブ等の火気使用の際は、担当の先生の指示に従い、その取り扱いには特に注意する。

5 校外での生活について

(1)生徒だけでの夜間外出や外泊をしない。
(2)長期休業中の旅行には旅行届を提出する。また、学割が必要な湯合は申し出る。

生徒指導に関する規程

1 褒賞

(1) 生徒が下記の事項に該当した場合はそのつど個人または団体に対して表彰する。
1 体育・文化活動において特に優れた業績を残したとき
2 生徒会発展等に特に顕著な功績のあったとき
3 校内外において他の生徒の模範となる善行のあったとき
4 6年間皆勤及びその他褒賞に値する行為のあったとき
(2) 該当する生徒または団体を褒賞する場合は,年次主任または関係職員(顧問)が学校生活部長にその理由を付して意見を具申する。学校生活部長は褒賞委員会を開き,その意見を勘案してその可否を決定し,職員会議の同意を求める。
(3) 褒賞委員会は次の職員で構成される。
1 副校長
2 教頭
3 学校生活部長
4 当該年次主任
5 当該組担任または関係教員(顧問)
6 生徒指導担当教員 (1名)
7 特別活動担当教員 (1名)

2 問題行動を起こした生徒に対する指導

(1) 生徒が問題を起こした場合,当該年次で事情を十分に調査・審議し関係書類を生徒指導主事に提出する。生徒指導主事は提出された書類をもとに,指導処置原案を作成し生徒指導担当会議を経て校長に報告する。校長決裁後職員会議等で知らせる。
(2) 指導処置は保護者・関係教員同席のもとで,校長が本人に対して言い渡す。
1 指導処置
ア 担任及び当該年次による指導(前期・後期)
イ 生徒指導主事による指導(前期・後期)
ウ 副校長・教頭による指導(前期・後期)
工 校長による指導(前期・後期)
オ出席停止(前期)
※ 出席停止の要件
(ア) 他の児童に傷害,心身の苦痛又は財産上の損害を与える行為
(イ) 職員に傷害又は心身の苦痛を与える行為
(ウ) 施設又は設備を損壊する行為
(エ) 授業その他の教育活動の実施を妨げる行為
力 特別指導(後期)
(ア) 特別指導は原則学校で行い,生徒指導部または当該年次監督のもと与えられた課題等を学習する。課題については当該年次の教科担当が作成する。たたし,重大事態等の加害生徒に対しては,家庭で保護者監督のもと課題等を学習させることもある。
(イ) 特別指導開始までに学級担任は,生徒に「誓約書 2通」(校長・保護者宛)「事故概要について」を提出させ「事故報告書」を作成する。また,当該年次は「指導日程及び指導者」の計画書を作成する。
(ウ) 特別指導期間中,生徒は毎日,特別指導用の「生活日誌」及び「生活自己評価一覧表」を作成する。
(エ) 生活日誌及び自己評価の点検・検印は保護者・指導者・担任・生徒指導担当が行うものとする。
(オ) 特別指導期間において,反省・更生の態度が見受けられない場合には, さらに期間を延ばすことができる。
(力) 解除については,年次の要請により生徒指導主事が判断し,校長が決定する。
(キ) 特別指導の処置は,事案毎に協議で決定する。

3 アルバイトについて(後期)

原則として禁止するが,下記の許可条件をすべて満たした上で,家計の補助及び学資補填の必要な場合は,所定の手続きを経て,特例として認める。
(1) 許可条件
1 奨学金を受領している者,又はそれと同等と認められる者
2 学業に支障がないこと
3 職種は危険を伴わず,特に風紀上問題がないもの
4 成績不振でないこと
(2) 手続き等
1 希望者は担任に申し出て,「アルバイト許可願」・「アルバイト誓約書」の交付を受ける。
2 許可された者は必ず「アルバイト許可書」を携帯する。
3 手続き順序
アルバイト許可願・誓約書 → 担任 → 年次主任 → 年次会 → 生徒指導主事→ 副校長・教頭 → 校長 → 許可書・誓約書(写し)
(3) 審査手順
アルバイト許可の可否についての審査は当該年次,生徒指導主事,副校長・教頭,校長が行うものとする。
(4) 書類等
1 「アルバイト許可願」(アルバイト先の就業承諾書を含む)
2 「アルバイト誓約書」
3 「アルバイト許可書」

4 生徒指導

「生徒心得」「服装規定」「自動販売機利用規則」「携帯電話使用規定」等に基づき,適切な指導を行う。

生徒心得

校訓
自制(Self-Restraint) 自分の感清・欲望・わがままを抑える。
自律(Self-Reliance) みんなが正しいと認めるルールを自らつくり、それにしたがって行動する。
自尊(Self-Respect) 世界にひとりしかいない、かけがえのない自分やみんなを大切にする。

1 服装規定

項目/区分冬服夏服
第1制服第2制服第1制服第2制服
上衣別函の通り。色は紺。
ズボン別函の通り。色は濃いグレーでヘリンボーン織。色は濃いグレー。セミブーツカットデザイン。別図の通り。色は濃いグレーでヘリンボーン織。色は濃いグレー。セミブーツカットデザイン。
スカート別図の通り。色は黒で薄いグレーとエンジのチェック模様。*丈は膝がかくれる長さ。別図の通り。色は黒で薄いグレーとエンジのチェック模様。*丈は膝がかくれる長さ。
シャツ白色のYシャツ。前立てに「N」のイニシャル入り。
ベスト紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。*薄手のもの。
セーター紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にグレーのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。紺色で襟にピンクのライン、左胸に「N」のイニシャル入り。着用は任意。
ネクタイ紺色地にエンジのドット模様。
リボン紺色地にエンジのドット模様。セミフォーマル時のみ着用可。
上履き指定上履きとする。(紐は白色のみとする)
体育館シューズ指定シューズとする。(紐は白色のみとする)
胸章校内のみ使用。写真を貼付し、図書貸し出しのためのバーコードを印刷。ネームホルダーを用いて、クリップで止める。帰宅時は学級保管。

*平成24年度入学生より適用。

(2) 制服の着用について
①フォーマルスタイル・セミフォーマルスタイルの2通りとする

スタイルフォーマルスタイルセミフォーマルスタイル
冬服
10/1~5/31
ブレザー、ボトム(女子ズボン可)、 Yシャツ、ネクタイ、(+指定セーターまたは指定ベスト)ブレザー、ボトム(女子ズボン可)、 Yシャツ、ネクタイ(女子はリボン可)。(+指定セーターまたは指定ベスト)
夏服
6/1~9/30
ボトム(女子ズボン可)、 Yシャツ、指定ベスト(女子のみ必ず着用)
※ネクタイ・リボンは付けない。
ボトム(女子ズボン可)、 Yシャツ、指定ベスト
指定ベストと指定セーターについては、女子はいずれかを必ず着用する。男子はいずれの着用も任意とする。
※ネクタイ・リボンは付けない。

②夏の保温、及び女子のブラウス透け防止対策について
指定ベスト着用のこと。ブレザー着用も可。指定セーター姿を認める。
③防寒対策について
指定ベスト+ブレザーまたは指定セーター+ブレザー。フォーマル時以外、校舎内では指定セーター姿を認める。女子はズボンや黒の無地のタイツ可(フォーマル時ズボン可)。
(3) 指定以外の使用品について
制服の雰囲気を損なわないものを使用の条件とする。

内容第1制服第2制服
ソックス白・黒・紺の無地。(ワンポイント可)くるぶしソックス(スニーカーソックス)不可。白・黒・紺の無地。ハイソックス可。(ワンポイント可)くるぶしソックス(スニーカーソックス)不可。
黒又は濃茶の革靴(体育時に使える運動靴を用意のこと)又は運動靴(華美な色は避ける)。
通学かばん指定なし。(ただし華美な色・デザインは避ける)
補助バッグ指定なし。(ただし華美な色・デザインは避ける)
防寒対策防寒具は華美な色・デザインは避ける。防寒具は華美な色・デザインは避ける。黒の無地のタイツ使用可。指定ズボン着用可。

2 頭髪について

(1)頭髪は、清潔で学習や運動の妨げにならない自然な髪型とする。
(2)パーマ等髪に手を加えたり、装飾品を身につけたりしない。

3 通学について

(1)届け出た通学路を通って通学する。
(2)交通ルールやマナーを守り、安全に通学する。決して一般の方に迷惑をかけない。
(3)自転車通学は許可制とする。通学用自転車には学校ステッカーをつけ、施錠の上所定の駐輪場にとめる。雨天時はカッパを着用し、前期課程においてはヘルメット・反射タスキを着用する。
(4)通学用自転車は、防犯登録・定期点検を受けたものを使用する。

4 学校生活について

(1)始業5分前には登校する。
(2)休み時間には次の学習の用意をし、チャイムで学習が始められるようにする。
(3)登校後は、無断で校外に出ない。外出の必要がある場合は学級担任に申し出て、外出許可証を発行してもらい、携帯する。
(4)欠席・遅刻・早退する場合には、必す保護者に担任の先生へ電話連絡してもらう。
(5)下記の下校時刻を守る。
*一般生徒 17:00
*部活動生徒 前期課程1・2年次 3月~10月 1 8: 1 5
11月~ 2月 17:45
後期課程・3年次 1 8: 1 5
(5)校舎や机・いすなど公共物を大切に扱う。
(6)校舎内外をきれいに清掃して、気持ちよい環境をつくる。
(7) 日直・清掃当番・各委員会等の務めをきちんと果たす。
(8)節電・節水に心がける。
(9)学習に不必要な物(アクセサリー・菓子類・ゲーム類・携帯型音楽プレーヤー類)や現金は持ち込まない。貴重品を持ち込んだ場合は、担任に預ける。
(10)携帯電話持ち込みは許可制とし、使用規定に基づいて使用する。
身分証明書・生徒手帳は常に携行する。
携帯電話使用規則
〇 携帯電話等の校内持ち込みが必要な場合は、「携帯電話許可願」を提出する。
〇 校舎内では使用禁止とし、電源を切っておく。
〇 朝の会で担任に預け、帰りの会で返却してもらう。
〇 携帯電話は、有害サイトアクセス制限サービスを受けたものとする。
(11)テスト時はカバン・教科書・ノート等の持ち物はロッカーに入れ、机の中を空にして受験する。
(12)身分証明書・生徒手帳は常に携行する。
(13)週番・清掃当番・各委員会等の務めをきちんと果たす。
(14) ストーブ等の火気使用の際は、関係職員の指示に従い、その取り扱いには特に注意する。
(15)校内において出版物の発行・ポスター等の掲示・ビラの配布は学校生活部の許可を得てから行う。
(16)自動販売機の利用については、自動販売機利用規則を遵守する。
自動販売機利用規則
・利用時間 7:00~18:15
授業中またはテスト実施中の利用は禁止。
購入のため授業に遅れないようにする。
・ペットボトルはそれぞれ所定のごみ箱に捨てる。飲み残しは流しに捨てる。
・ペットボトルは清掃当番が毎日集積場に捨てる。
・持ち込み禁止区域
特別教室・図書館・体育館・格技場・トレーニングルーム・多目的ホール・ブライトホール
・責任を持って利用し、美化に努める
・以上の規則が守れない場合、次の対策をとる。
注意喚起→使用制限→撤去
(17)パン販売について、前期課程の生徒は利用しない。

5 校外での生活について

(1)生徒だけでの夜間外出や外泊をしない。
(2)長期休業中の旅行には旅行届を提出する。

6 本校の遵守事項

(1) 自動二輪車の運転免許取得・運転及び同乗はしない。
(2)原則として原付自転車 (50cc以下)の運転免許取得・運転をしない。
(3) 原則として,自動車教習所への入校は 6年次の 3月以降とし,免許取得後も 3月中は運転をしない。

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