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【茨城】日立第二高等学校の校則

このページに掲載している校則は2021年度のものです。情報が古くなっている可能性が特にございます。

情報公開請求で開示された2021年度の校則等のうち服装等の一部項目について内容を整理し掲載しています。

服装

制服・体育着

○学校指定のものとする。
○制服の上着丈は、ウエストから下 10cm程度とする。
○スカート丈は、膝がかくれる程度とする。(膝頭より5cm下)
○ネクタイは、襟元で結ぶ。

カーディガン

○カーディガンは、黒、紺、グレー及びキャメルとする。

髪 型

○生徒らしく健全で、清潔感のあるもの。

校章

○校章は、左胸(ポケット口)につける。

靴下

○ソックス及びハイソックスは、白、黒、紺、茶及びグレーの単色とする。
○ストッキングは、黒及び肌色とする。

通学靴

○色は、白、黒、茶、紺を基本とする。スポーツシューズ等も認める。
○型は、学生らしいものとする。
○深さは、くるぶし以下とする。
○材質は、革・合成皮革、布及びナイロン製とする。

○色は、黒、紺及び茶を基本とし、華美とならないようにする。
○大きさは、B4型の教材が折らずに入るもの。

コート

○色は、黒、紺、茶及びグレーの単色無地のもので、ダッフルコートやピーコ
ートを基本とする。
○シングルボタン、ダブルボタンのどちらも可とする。
○ボタンは、地色と同系色とする。
○丈は、スカートの丈に準ずる。

その他

○リップクリームは、無色のものとする。

1 服装は、質素清潔を旨とし、学校指定の制服を着用する。
2 冬服は、紺のセーラー服とする。
3 夏服は、白のセーラー服とし、長袖又は半袖とする。着用期間は、6月1日から9月末日までと
する。( 1週間前後を調整期間とする。)
4 スカートは、紺のひだスカートとする。

アルバイト

1 平常日のアルバイトは原則認めない。ただし、経済的理由により必要が生じた者については、検
討のうえ許可する。
2 夏季休業日及び冬季休業日のアルバイトは、保護者の承認による届出制とする。
(1)次の項目に該当する場合は、認めないものとする。
ア 風俗営業、危険作業、その他高校生として好ましくない職種
イ 夜間
ウ 学業不振
(2)アルバイトの期間は、長期休業期間の半数を超えない日数とする。
(3)就業時間については、1日の労働時間を8時間以内とし、終業時刻は、夏季は19時、冬季
は17時とする。
※平常日アルバイトを許可された者については、終業時刻を20時とする。
(4)アルバイトを希望する生徒は、担任からアルバイト届の用紙を受けとり、必要事項を記入し、
事業主の依頼書を添えて担任に提出する。
(5)担任は、保護者と連絡をとり、その内容等を確認する。
(6)アルバイト終了後は、報告書を提出する。

 

 

その他

(1)乗車割引証使用に関する規則は、厳守しなければならない。
(2)次の場合は、(係職員を経て)校長の許可を受けなければならない。

ア 他校の団体若しくは他校生との打合せ又は会合をしようとする場合(旧第一通学区高等学
校の申し合わせ事項)

イ 校外の団体に加盟しようとする場合(様式第5号)
ウ 金銭、物品の募集をしようとする場合(責任者は、その目的を明確にしなければならない。)
エ 原動機付自転車の免許取得及び通学を願い出る場合
オ 自動車学校への通学を願い出る場合(3学年の12月1日以降とする。)
(3)次の場合は、係職員の許可を受けなければならない。
ア 印刷物等の掲示、回覧又は発行をしようとする場合(印刷物等の発行、掲示の責任者は、
氏名を明記しなければならない。)
イ 異装を必要とする場合

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