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【山形】北村山高等学校の校則

このページに掲載している校則は2021年度のものです。情報が古くなっている可能性が特にございます。

情報公開請求で開示された2021年度の校則等のうち服装等の一部項目について内容を整理し掲載しています。

生徒心得細則

男子制服

4~5月
・学生服上衣+冬ズボン
・シャツ
☆寒いときは、ニットベスト着用。
☆暑いときは、学生服上衣を脱いでもよい。

6月~9月
・半袖シャツ+夏ズボン
☆6月と9月の肌寒い日は、長袖シャツ・ニットベスト・学生服上衣の着用を認める。
【7月、8月は上記の盛夏スタイルとする】

10月~3月
・学生服上衣+冬ズボン
・シャツ
☆寒いときは、ニットベスト着用。
☆暑いときは、学生服上衣を脱いでもよい。

その他
・男子学生服上衣
左襟の校章、右襟に学年章をつける。
・男子ベルト
黒・紺・茶のベルト(幅は3cm程度)
・男子ソックス
質素清潔なものとし、派手な色や柄の靴下は履かない。
・ニット製品
指定のニットベスト着用を原則とするが、正装を必要としないときは防寒の為に黒・紺に限りノーマルタイプのカーディガン、セーターの着用を認める。ただし、上衣からははみ出ないこと。また、上衣を脱いだときは指定のものとする。
・上履き
学校指定のズック(6月~9月は指定のサンダルの使用可)
・コート・防寒具類
華美にならないようにする。
・通学靴
安全な靴またはズックとする。

女子制服

4月~5月
・ブレザー+冬スカート
・長袖ブラウス+リボン
☆寒いときは、ニットベスト着用。
☆暑いときは、ブレザーを脱いでもよい。

6月~9月
・半袖オーバーブラウス+サマースカート
☆6月9月の肌寒いときは、下記の着用を認める。
①長袖ブラウス+リボン
②長袖ブラウス+リボン+ニットベスト
【7月、8月は上記の盛夏スタイルとする】

10月~3月
・ブレザー+冬スカート
・長袖ブラウス+リボン
☆寒いときは、ニットベスト着用。
☆暑いときは、ブレザーを脱いでもよい。

その他
・女子ソックス
紺のソックス
・ストッキング
ベージュ・黒
(ただし、冬期間の儀式の時は黒を着用)
・スカート丈
膝にかかる程度とする。
・ニット製品
指定のニットベスト着用を原則とするが、正装を必要としないときは防寒の為に黒・紺に限りノーマルタイプのカーディガン、セーターの着用を認める。ただし、上衣からははみ出ないこと。また、上衣を脱いだときは指定のものとする。
・上履き
学校指定のズック(6月~9月は指定のサンダルの使用可)
・コート・防寒具類
華美にならないようにする。
・通学靴
安全な靴またはズックとする。

生徒心得

生徒は、常に本校生徒としての誇りを自覚し、良識と責任を持って行動し、信頼と友愛に基づく理想の校風を創造・振典するように努めなければならない。
(総則)
1 生徒は学則及び諸規定の趣旨を正しく理解し、これを順守すること。
(学習)
2 学業は生徒の本分であるから、自発的で探求的な態度でこれにあたり、教師の指示に従い、明朗にして謙虚であること。
(礼儀)
3 礼低は信頼と敬慕の表現である。
(1)教職員、 長上に対する礼倣を正しくするとともに、生徒間にあっても誠意ある挨拶を 交わすこと。
(2)応対や言葉遣いに注意 して粗野にならないようにすること。
(3)他人に迷惑をかけず、自分の行動に責任を持つこと 。いやしくも、暴行及びいじめやからかいなど他人の尊厳を無視することなど絶対にあってはならない。
(服装・身だしなみ)
4 服装 ・頭髪は、品位を示し、生活態度を表現するものである。
(1)服装は、男女とも所定のものを着用し、質素でしかも清潔であること 。詳細については別に定める 。
(2)上履きは学校所定のものを使用すること。
(3)特別事情により異装しなければならないときは、所定の届けを提出すること 。
(4) 頭髪は常に質素にして清潔に保つこと。パーマ・カール ・エクス
テ・脱色・染色等の加工は禁止する。
(登下校 ・通学・遅刻早退)
5 登下校に関する規律を守ることは、学校生活の秩序維持の第一歩である。
(1) 生徒は始業時までに登校し、遅刻は厳に慎むこと 。
(2) 就学時間中の外出は、必ず担任教師の許可を得る こと 。
(3) 下校時刻を守り、 下校に際しては、戸締まり、火気に十分注意すること 。
(4) 通学に自転車を使用する場合は、自転車通学許可願 (TSマーク加入の義務化)を提出すること 。なお、自転車を複数使用する場合は、 1台ごと許可願を提出すること 。

アルバイトに関する規定

1 長期休暇中のアルバイトは、原則として休暇期間の 1/ 2を超えない範囲で認める 。
2 長期休暇期間以外のアルバイトは、経済的事情等特別な事情がない限り原則として認めない。
※) 1年生については高校生活に慣れることを第一とし、夏期休業以前は認めない。
3 いずれの場合も許可願いを担任に提出し相談する。
4 宿泊を伴うもの、危険な業務、酒類提供を主とするもの、午後 9時以降の業務は禁止する。
5 テストー週間前、テスト期間中はアルバイトを禁止する。
(テスト最終日を除く)
6 違区した生徒は、校則に従った特別指導を行う。
※追加項目
赤点保有者はアルバイトを禁止する。 (学校よりご連絡いたします。)

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