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【群馬】藤岡北高等学校の校則

このページに掲載している校則は2021年度のものです。情報が古くなっている可能性が特にございます。

情報公開請求で開示された2021年度の校則等のうち服装等の一部項目について内容を整理し掲載しています。

群馬県立藤岡北高等学校 校則のうち、服装、髪型、所持品等に関する内容

制服の着用について

・学校に登校する場合および、校長が指示した行事・集会等に参加する場合には、本校指定の制服を着用し、以下の細則に従うものとする。

細則

ズボン用(男女用)【夏装(5〜10月)】

①学校指定のYシャツ(白の標準型・クレリック)を着用し,第2ボタン以降はきちんと留め,Yシャツの裾はズボンの中に入れるものとする。

②ネクタイは着用しない。

③Yシャツの代わりに,学校指定の半袖ポロシャツ(白色)を着用してもよい。

④肌寒い場合は,学校指定のセーターおよびベストを着用してもよい。

⑤ズボンは腰骨から落ちないものとし,据を踏まない長さとする。

⑥ベルトは華美でなく,制服に相応しいものとする。

⑦靴下は,白・黒・紺色等で,制服に相応しいものとする。

⑧儀式および校長が指示した行事・集会等は,白のYシャツにネクタイを着用し,セーターおよびベストは着用しないものとする。

ズボン用(男女兼用)【冬装(11〜4月)】

①学校指定のYシャツを着用し,第1ボタンまできちんと留め,ネクタイをした上に指定のブレザーを着用するものとする。

②寒い場合は,学校指定のセーターおよびベストを着用してもよい。

③校内ではブレザーを脱いでもよい。

④ズボンは腰骨から落ちないものとし,裾を踏まない長さとする。

⑤ベルトは華美でなく,制服に相応しいものとする。

⑥靴下は,白・黒・紺色等で,制服に相応しいものとする。

スカート用(女子のみ)【夏装(5〜10月)】

①学校指定のブラウス(白の標準型・クレリック)を着用し,第2ボタン以降はきちんと留め,ブラウスの裾はスカートの中に入れるものとする。

②リボンは着用しない。

③ブラウスの代わりに,学校指定の半袖ポロシャツ(白色)を着用してもよい。

④肌寒い場合は,学校指定のセーターおよびベストを着用してもよい。

⑤スカートの丈は膝上5cm程度(基本デザイン)とし,不正な加工ならびにウエスト部分を折り曲げ,スカート丈を短くすることは禁止する。

⑥靴下は学校指定の紺色のハイソックス・レギュラーソックスとする。

⑦儀式および校長が指示した行事・集会等は,白のブラウスにリボンを着用し,セーターおよびベストは着用しないものとする。

スカート用(女子のみ)【冬装(11〜4月)】

①学校指定のブラウスを着用し,第1ボタンまできちんと留め,リボンをした上に指定のブレザーを着用するものとする。

②寒い場合は,学校指定のセーターおよびベストを着用してもよい。

③校内ではブレザーを脱いでもよい。

④スカートの丈は膝上5cm程度(基本デザイン)とし,不正な加工ならびにウエスト部分を折り曲げ,スカート丈を短くすることは禁止する。

⑤靴下は学校指定の紺色のハイソックス・レギュラーソックスとする。ストッキングを着用する場合は,肌色または黒とする。

服装に関するその他の規定

①厳寒時の登下校には,オーバーコート類の防寒着を着用してもよい。ただし,ブレザーを必ず着用し,色は華美でないものとする。パーカー類は防寒着とは認めない。

②スカートの下にジャージ類をはくことを禁止する。

③履物は,黒・茶系色の革靴または制服に相応しい運動靴とする。白色の革靴や踵のない靴およびサンダルは認めない。

④特別な理由があって制服を着用できない場合は「異装届」の発行を担任に申し出ること。

⑤ブレザー・ズボン・スカート等の制服を再購入・修繕する場合は「購入・修繕許可証」の発行を担任に申し出ること。

頭髪規定(男女兼用)

頭髪は流行を追うことなく,学習するのにふさわしいものであること。

①熱や薬品等によるパーマ・染色・脱色・特異な髪型等を禁止する。

②目および耳が隠れることなく,襟足は襟に掛からない長さとする。(男子)

③頭髪に装飾品(エクステンションを含む)を付け加えることを禁止する。

④髪を束ねる場合は,黒・紺・茶の单色のゴム,リボンを使用する。(女子)

その他に関する規定

化粧・マニキュア・アクセサリー類(指輪・ピアス・ネックレス・ブレスレット等)を身につけることを禁止する。

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