新潟県に対する情報公開請求により開示された2022年度の校則を掲載しています。
生徒手帳
諸規定
1入学・転入学・休学・退学
(学則第5章を参照のこと。)
2欠席・欠課・遅刻・早退・忌引等について
(1)上記の場合は,担任等に理由を明確にして届け出なければならない。
忌引の日数は下記のとおりである。
父母 | 祖父母 | 兄弟姉妹 | 伯叔父母・曽祖父母 |
7日以内 | 3日以内 | 3日以内 | 1日 |
(2)公欠
入学試験,就職試験,その他校長が認めた行事に参加するための欠席は公欠と認め出席扱いとする。その場合,係職員の認印を受け,事前に担任等に届け出なければならない。
3表彰
学業・人物その他について優秀な生徒を表彰することがある。
4懲戒
生徒としての本分に反した非行のあった者は,その軽重に応じ訓告,停学,退学の処分を受ける。出席,学業,性行などが甚しく不良で,改善,成業の見込みがないと認められた者は退学の処分を受ける。
5生徒,もしくは保護者が住所又は氏名等を変更したときは所定の様式により届け出なければならない。
令和3年6月一部改正
交通規定
交通道徳・交通法規及び学校の内規を厳守する。特に以下の項目は重ねて留意すること。
○歩行
横断禁止の場所の横断や道路での並進及び自転車等との並進は絶対に避けること。
○自転車
(1)自転車通学を希望する者は交通係の許可を受け所定のステッカー貼付の自転車を使用すること。
(2)二人乗車,傘さし運転・並進等の危険かつ他の交通の妨害となることは絶対に避けること。
(3)右折は歩行者と同じく,道路の左端を直進し交差点を渡り切り,一旦停止した後直角に右折すること。
(4)交通の妨害となるような乱雑な駐停車は避けること。
(5)校内の所定の場所に置き,始業時より放課時までの間はみだりに使用しないこと。
(6)積雪時の自転車通学は禁止とする。
〇運転免許の取得
特別な理由があり運転免許を取得しようとする者は,事前に担任に願い出て,校長の許可を受けること。
○バイク通学
やむを得ない事情がある場合に,居住地から最寄り駅又はバス停等の公共交通機関乗車地までの区間に限り,バイク使用を許可することがある。
学校周辺は公共交通機関が整っているため,学校へのバイク乗り入れは許可しない。
通学時のバイク使用を希望する者は,担任を通して交通係に申し出て,校長の許可を受けること。許可後、所定の手続きを完了した後に使用することができる。
許可条件は次の通りである。
(1)学校から半径7km以遠の交通不便な地区に居住。
(2)50C.C.以下。
(3)フルフェイスのヘルメット着用。
(4)所定の位置に登録ステッカー貼付。
(5)事故・違反のあった時は直ちに担任に報告する。
(6)学校の指定した講習会を必ず受講する。
(7)冬期間(12月~3月)は通学時のバイク使用を禁止する。
○交通法規・許可条件等の違反に対しては適切な指導をする。
平成30年4月 一部改正
令和 3年 4 月 一部改正
令和 3年6月 一部改正
生徒心得
われわれ新潟高等学校生徒は,高い誇りを持って学業に専念し,より豊かな情操と健全な身体の育成につとめ,将来の飛躍に十分な資質を養うために,次に挙げる生活の指針に則り,有意義な日々を送る。
1服装
清楚を旨とし,華美を避ける。
(ア)男子は黒の全国標準学生服を用い,左襟にバッヂをつける。
(イ)女子は制服を着用し,必ずリボン,またはネクタイをつけ,左襟にバッヂをつける。
スカート丈は,膝蓋骨の中心線にかかる丈とする。
(ウ)夏期は男女とも白のワイシャツ・白のブラウスを着用する。校章の刺繍がない場合には左胸にバッヂをつける。ベストを着用する場合は,指定のニットベストを着用する。なお,女子はリボン,またはネクタイをつけなくても良い。
(エ)冬期にセーターやカーディガン等を着用する際は,制服の下とし,袖口や裾から見えないようにする。
2頭髪
清潔で適切な長さとし,パーマ・着色・脱色などはしない。
3靴
質素なものを用いる。屋内用,グランド用(青ヒモ)の運動靴は別に用意して使用する。
4清掃
所定の場所を整理整頓し清掃する。
5礼儀
教師や学校来訪者に会釈する。
6所持品
(ア)所持品は学年,組,氏名を明記する。
(イ)紛失物,拾得物はすぐ係職員に届ける。
(ウ)所持金は身体から離さない。体育時等教室を離れて授業に行く場合は自分のロッカーを必ず利用する。
7校舎・校具・公共物品を愛護し,公徳心を養う。
(ア)校舎・校具は大切に使用し,破損した時は直ちに係の職員に届け出て,状況によっては弁償する。
(イ)校舎・校具やその鍵等を授業以外で使用する際は,係職員の許可を受け,特に火気・電気は職員の監督下で使用し,後始末を完全にする。
8休日の登校
(ア)服装その他は平日と同様で,態度・服装を乱さない。
(イ)校舎・校具の使用は事前に許可を受け,特に火気・電気は顧問の監督下で使用する。
(ウ)17時下校を原則とし,十分後始末をする。
(エ)万ー事故のあった時は職員に届けて指示を受ける。
9交際・旅行・アルバイト等
(ア)学友との交際は,お互いの人格を尊重し,エチケットを守って明朗純真に行う。
(イ)無用の夜間外出は避け,ことに保護者の許可のない外泊や夜更けの外出は絶対に慎む。
(ウ)学生割引証や定期券は正しく使用する。
(エ)アルバイトは特別な事情がある場合,事前に担任に届け出て校長の許可を受ける。
10校内生活及び校外生活
(ア)飲酒・喫煙は絶対にしない。不健全な飲食店,娯楽場等には立ち入らない。
(イ)放課時まで無断で校外に出ない。特に所用のある場合は担任の許可を受けて外出する。むやみに校外で飲食しない。校内での飲食も見苦しくないように心がけ,十分後始末に留意する。
(ウ)校舎の出入は生徒昇降口を利用する。
(エ)屋上には立ち入らない。
(オ)選挙運動及び政治的活動については,関係する法律を遵守するとともに本校生徒としての自覚を持って行う。
11考査
監督職員の指示に従って厳正な態度で考査に臨む。必要な筆記具以外は所定の場所に置き,用具の貸借はしない。
また、原則として考査時間終了までは席を立たない。
令和3年6月一部改正
課程における生活指導について(お願い)
高校時代は近い将来に自立するための準備期間です。お子様の自立心と自律心を養い育てるためには家庭と学校との連携が大変重要となります。
つきましては、高校生活の開始にあたり、下記のことに御留意くださるようお願いします。
記
1規則正しい生活リズムを身につけさせてください。
(1)8時25分(朝読書)までに登校させてください。
(2)遅刻や欠席をする場合には、保護者の方から8時20分までにGoogleフォームにて連絡をお願いします。
(3)授業終了時間、部活終了時間などと照らし合わせ、おおむねの帰宅時間を決めておいてください。
2日常の生活の様子を注意深く観察してください。
(1)表情や体調、服装の変化など細かな変化を見逃さないことが不登校やいじめなどの問題の早期発見につながります。日頃からコミュニケーションを大切にしてください。
(2)健全な友人関係を保つように努めさせ、相手を傷つけるような言動をしないように指導してください。特にSNSでの安易な発言には最大の注意を払ってください。
(3)服装については以下のようなルールがあります。御承知おきください。
ア男女ともに左襟に校章バッヂをつける。夏服は左胸に校章バッヂをつけ、シャツの裾はズボン、スカートに入れる。なお、女子のスカートの丈は、膝蓋骨の中心線にかかる丈とする。
イ男女とも校章の刺繍があるシャツやベストを着用している場合、校章バッヂは着用しなくても良い。(生徒手帳P18~20「生徒心得」参照)
3自他の生命を守るためにも、以下のような交通ルールやマナーを厳守させてください。
(1)自転車について、二人乗り、傘差し運転、無灯火運転、信号無視、一時不停止、スマートフォン等を操作しながらの運転、音楽を聞きながらの運転をしない。
(2)列車、バスなどの公共交通機関を利用する場合は一般の人の迷惑にならないように十分注意する。
4犯罪被害やトラブルに遭わないためにも日常の生活を常に点検してください。
(1)事件事故の発生時及び不審者、ストーカー等のつきまといなどの前兆事案を認知した場合には、速やかに身の安全を確保し、110番通報をするよう日頃より御指導ください。
(2)スマートフォン等は、保護者の責任の下で使用させるようお願いします。犯罪やトラブルに巻き込まれないよう、利用にあたってのルールやマナーを家庭内で十に話し合っておいてください。
(3)特定の人からのしつこい電話やメール等については、ストーカー規制法や県迷惑防止条例の対象となるので警察や学校に相談するようにしてください。
5その他
(1)お子様が持っている「生徒手帳」には、学則など大切な内容が記載されていますので、一度お読みください。
(2)万一、御家庭または校外でお子様に問題行動や事故などが発生した場合には、早急に学級担任に御連絡ください。(新潟高等学校1学年直通TEL025-266-2143·2165)
令和4年度生徒指導について
このことについて、下記の点に留意すること。
記
1 いじめを許さない、見逃さない学校づくり学校は、安全・安心な場所てなくてはならない。いじめ等の人権侵害は絶対許さないという規範意識を一人ひとり持つことが大切てある。日頃から思いやリの気持ちをもった言動を心がけ、自分も仲間も尊重し合える関係作りを目指してもらいたい。
2「生徒心得」等の遵守(学則第9条)※生徒手帳参照
(1)清楚を旨とし、華美を避けた服装制服は、着崩さない。スカート丈等は全学年統一の基準である。
(2)礼儀正しい挨拶と所作ポケットに手を入れたままの挨拶は、「非礼」である。
(3)所持品管理
ア 貴重品(財布・スマホ等)は個人ロッカーての管理・施錠を徹底する。なお、更衣室への貴重品の持込は絶対にしない。
イ 所持品の記名を徹底する。(特に女子のリボン)
ウ 遺失物や盗難被害については、速やかに担任に申し出る。
(4)時間に余裕を持った行動(5分前完了)
ア 8:25の朝読書は「落ち着いた雰囲気」をみんなで大切にする。
イ 授業・集会の充実のために、速やかな集合と準備を心がける。
ウ 完全退校時刻を守る。(平日18:35、休日I7:00)
(5)校内のスマートフォンの使用
朝、登校後から授業終了まて使用しない(教員が許可した場合は除く)。不適切な使用が確認された場合(放課後を含む)は、一時預かり等の適切な指導をする。
(6)交通安全・公共マナー
ア 道路ての歩行や自転車運転は、ルールがある。とっさの判断が求められる場合もある。人命に関わる行為であることを十分自覚し、安全な判断・行動を求める。
イ 公共交通機関の利用にあたっては、周りの人の迷惑にならないような行動を常に心がける。痴漢被害にあった場合は、速やかに最寄りの交番及び学校に相談する。
ウ 地域の皆様の理解が得られないような行為はしない。特に、学校町通の送迎に伴う駐停車については厳に慎む。
3 情報モラル・マナー
昨今の・「SNSトラブル」については、次のような事例が挙げられる。
・個人や団体の承諾の無いままの写真・動画の掲載
・個人や団体の名誉毀損に該当するような、不適切な書込
・犯罪に巻き込まれるリスクがある、自己の情報発信
上記を踏まえ、本校ては、日頃、警察等の関係機関と連携するとともに、次のように対応する。
(1)学校名や氏名等、個人情報が特定される場合担任から当該生徒に対して適切に内容を修正あるいは削除するよう指導する。
(2)学校への名誉毀損やいじめ等の人権侵害に該当する場合迅速かつ詳細な校内調査を実施した上て,当該生徒に対して必要な指導を行う。
4 相談窓口
本校ては、生徒のさまざまな悩みに寄り添う相談体制として、スクールカウンセラーを2名配置している。何か相談したいことがあれば、まずは担任の先生に申し出ること。
その他にもたくさんの専門機関が手助けしてくれます。大切なのば悩み事や不安を一人で抱え込まないこと。 気軽に専門機関にも相談してみてください。
〇 24時間子供SOSダイヤル(無料) 0120-0-78310
〇新潟県いじめ相談電話 025-285-1212
〇新潟県 SNS 相談
〇県教育庁生徒指導課いじめ対策室(平日8:30~17:15)
025 -280 -5124
〇県立教育センタ ー 来所相談・電話相談(平日q:00~17:oo)
025-263-9029
本校の生徒指導について
このことについて、下記のとおり御指導願います。
記
1 本校最高の生徒指導とは…「授業の充実」
2 今年度の重点事項
(1)いじめをしない、許さない、見逃さない学校づくり
ア 未然防止…授業の充実よりよい人間関係の形成
イ 早期発見…日常観察アンケートの実施面談
ウ 適切な対処…いじめ等の情報を得た場合には速やかに学年主任、いじめ担当、管理職に報告、相談する。→組織的対応
(2)情報モラル指導
ア スマホ等の校内の使用について
登校後、授業終了まで使用させない。(ただし、教員が許可した場合は除く)不適切な使用が確認された場合は指導する。
【不適切な使用の例】
・許可なく昼休みに使用、ゲーム→担任の一時的な預かり
・歩きスマホ→学校敷地内外を問わず声をかける指導
イ 生徒が主体的に考える機会の設定SNS教育プログラムを活用して、全学年で情報モラルについて考える
(3)交通安全指導…「交通規定」の遵守※生徒手帳16頁~17頁_
ア 自転車事故者数の減少のために所轄警察等と連携した登校指導を実施する。
イ 交通事故や痴漢被害があったら、速やかに管理職に報告する。また、担任が「生徒事故報告書」を作成する。
ウ 公共交通機関の利用マナー・生徒玄関の昇降口や教室の掲示等を利用してマナー向上のための注意を促す。痴漢、盗撮被害にあった場合は、速やかに最寄りの交番及び学校に報告するよう指導する。
3 日常的な生活指導…「生徒心得」の遵守(学則第9条)※生徒手帳18-20頁
(1)清楚を旨とし、華美を避けた服装全学年男女ともに制服である。特に女子のスカート丈は、共通基準として、「膝蓋骨の中心線にかかる丈」とする。
(2)挨拶を中心とした礼儀作法教員や学校来訪者への爽やかな挨拶を徹底する。年度当初の1年生については、教員側からも積極的に声をかける。
(3)所持品管理所持品の記名をさせるとともに、日頃から個人ロッカーの使用及び施錠を徹底させる。(特に移動教室や行事等で教室を空ける場合は注意する)なお、過去の盗難事例から、更衣室への貴重品の持込は絶対にさせない。
(4)時間厳守の徹底…「5分前完了」の意識の定着
ア 8:25朝読書から始まる学校生活
イ 授業・集会等での速やかな集合・準備
ウ 平日の完全退校時刻は18:35、休日の完全退校時刻は17:00
4 部活動指導
(1)部室や活動場所の適切な管理
盗難・問題行動抑止の観点から、部室等の清掃及び消灯、施錠を徹底させる。
(2)生徒の活動状況や活動内容の把握
日頃から、部活動顧問と学年とで情報交換を緊密にする。
(3)各種大会に参加する場合
顧問は「大会参加願」を作成・起案し、「公欠願」を作成・生徒配布する。
5 その他
・家庭の事情でアルバイトを希望する生徒がいる場合、担任は事前に生徒指導部に相談する。
・近隣住民の理解が得られないような行為(特に学校町通の生徒送迎に伴う駐停車)については厳に慎むよう、日常的に指導する。
【もしも問題行動等が発生したら】
『いじめ・生徒指導の考え方と対応』(規定集)に基づき、適切に組織的に対応・指導する。なお、SNSトラブルについては、「ネットトラブルヘの対応指針について」(別紙)のとおり対応する。
【生徒指導関係の当面の予定】
4月6日(水)生徒指導部による朝の登校指導開始(校門前・駐輪場)
4月7日(木)対面式(1限、放送) 部活動紹介(5·6限、第1アリーナ)
4月8日(金)1学年個人写真撮影(6限、社会科教室・地学教室)
4月12日(火)部長会議(昼休み、選択教室II)
4月13日(水)1学年SNS教育プログラム1
4月14日(木)青陵祭準備事務局会議(16:20~、社会科教室)
4月19日(火)部活動登録(15:25~、各会場)
4月20日(水)生徒総会(7限各教室)
※4月6日(火)~9日(金)服装指導週間
生徒指導についての共通認識(1年生)
生徒心得
服装清楚を旨とし、華美を避ける。
(ア)男子は黒の全国標準学生服を用い、左襟にバッヂをつける。
(イ)女子は制服を着用し、必ずリボン、またはネクタイをつけ、左襟にバッヂをつける。スカート丈は、膝蓋骨の中心線にかかる丈とする。
(ウ)夏期は男女とも白のワイシャツ・白のブラウスを着用する。校章の刺繍がない場合には左胸にバッヂをつける。ベストを着用する場合は、指定のニットベストを着用する。なお、女子はリボン、またはネクタイをつけなくても良い。
(エ)冬期にはセーターやカーディガン等を着用する際は、制服の下とし、袖口や裾から見えないようにする。
1 男子は第1ボタンを留める。
2 女子はスカートの長さは膝の裏のしわに裾がかかる長さで購入しています。スカート丈の長さは3cmきざみです。ブレザーのボタンは留めさせてください。
3 セーター、カーディガン形はVネックであること袖口、裾から見えないこと
4 男女とも、制服で授業を受ける。セーターやカーディガン姿で授業を受けない。
〈その他〉
年度当初の服装検査の際に、スカート丈のチェックをお願いします。丈が短い場合だけでなく、極端に長い生徒がいたら交換や丈直しの必要があるので、速やかに学年主任に連絡をしてください。(4月15日めどに)
例年、リボンを紛失する生徒が多くいます。必ず記名するように指導してください。※学年全体で足並みをそろえた指導をお願いします。
生徒指導についての共通認識(2,3年生)
生徒心得
服装 清楚を旨とし、 華美を避ける。
(ア) 男子は黒の全国標準学生服を用い、 左襟にバッヂをつける。
(イ) 女子は制服を着用し、 必ずリボン、 またはネクタイをつけ、 左襟にバッヂをつける。 スカート丈は、 膝蓋骨の中心線にかかる丈とする。
(ウ) 夏期は男女とも白のワイシャツ ・白のブラウスを着用する。 校章の刺繍がない場合には左胸にバッヂをつける。 ベストを着用する場合は、 指定のニットベストを着用する。 なお、 女子はリボン、 またはネクタイをつけなくても良い。
(エ) 冬期に はセーターやカーディガン等を着用する際は、 制服の下とし、 袖口や裾から見えないようにする。
1 男子は第 1 ボタンを留める。
2 女子はスカートの長さは膝の裏のしわに裾がかかる長さで購入しています。 スカート丈の長さは3cmきざみです。
ブレザーのボタンは留めさせてください。
3 セーター、 カーディガン
形は V ネックであること
袖口、 裾から見えないこと
4 男女とも、 制服で授業を受ける。 セーターやカーディガン姿で授業を受けない。
※ 学年全体で足並みをそろえた指導をお願いします。